離乳食をあげはじめると、こんな悩みがよく出てきます。

・口の周りが荒れてきた

・お医者様にもらったステロイドでよくなったけど、できれば使いたくない

・痒いようでよくこする

離乳食を始める時期はよだれも増えるので、さらに口の周りがかぶれやすくなるんですよね。

そうは言っても、口に出せない赤ちゃん。

かゆみを我慢させるのは可哀想です。

ここでは、離乳食を食べ始めて口の周りが荒れてしまった赤ちゃんに、ママができる対策をご紹介します。

このページを参考にしてもらえば、

もう赤ちゃんに辛い思いをさせることもなくなりますし、ご飯の時間がもっと楽しくなりますよ!

口の周りが荒れたのはママのせいじゃありません。

ちゃんと治りますから、安心してくださいね。

赤ちゃんの口の周りの荒れを綺麗に治すには

口の周りが荒れてしまったら、赤ちゃんも当然痛がゆくて辛いです。

以下の2つの方法をぜひ試して、

快適な肌環境を作ってあげてください。

・食べ物から赤ちゃんの口周りをガードする

・食べ物やよだれの刺激を受けても荒れない肌を作る

 

食べ物から赤ちゃんの口周りをガードする

まずは応急処置として、食事の前に赤ちゃんの口の周りに、ワセリン・馬油など油分を塗ってあげてください。

ただし、ワセリンは医師が処方した「プロペト」がおすすめです。

ワセリンは元々鉱物油、つまり石油で出来ていますが、プロペトは高い技術で生成されていますので、赤ちゃんの肌に使うなら一番安心です。

馬油も肌に優しいオイルなので、手持ちのものがあれば使ってください。

これらを塗るときの注意点は、清潔な肌に食べる前に塗ること、これだけです。

離乳食を食べている間、油分が膜となり、食べ物をはじいていくれます。

食べ終わったら、揺らしたガーゼで、口周りを優しく拭いてあげましょう。

ただし、どちらも油ですから酸化します。

口周りが赤くただれているときは、ワセリンや馬油でも悪化することがあり、また肌あれを起こすこともあります。

食べ物やよだれの刺激を受けても荒れない肌を作る

上記では応急処置として、赤ちゃんの口周りを食べ物から、ひとまずガードする方法をお伝えしました。

でも、これはただ油分を塗っているだけなので、赤ちゃんの肌そのものが、食べ物の刺激を受けなくなったわけじゃありません。

赤ちゃんは生後2ヶ月くらいから皮脂分泌量が低下し、そこから水分がどんどん蒸発します。

つまり、つねに乾燥して肌バリアが壊れているので敏感な肌になっているのですね。

だから食べ物の刺激でも、荒れてしまうのです。

離乳食がついても、荒れない肌を作るには、肌バリアをしっかり作ってあげる必要があります。

ワセリンや馬油には保湿する力はないので、残念ながら肌バリアをつくるのには役立ちません。

赤ちゃんがしっかりと水分を保持できるように、肌バリアに特化したスキンケアをプラスするのがオススメですよ。

以下で我が家の娘も使ってる肌バリアに特化した赤ちゃんに安心の保湿剤を紹介しています。

特に初めに紹介しているムースは、一度塗ると8時間肌に中でバリアを作ってくれるすぐれものです。

塗り直しが少なくて済むので、赤ちゃんの肌への負担も軽くすみます。

 

⇒ 赤ちゃんの肌バリアを作る保湿剤おすすめランキング

 

肌バリアがないと水分がどんどん蒸発するので、乾燥して、余計に食べ物やよだれの刺激にも弱くなってしまいます。

また、口周りだけじゃなく赤ちゃんは全身の皮膚が乾燥しています。

肌バリアを作る方法を知っておくと、

  • あせも
  • おむつかぶれ
  • 首周りのカサカサ
  • 肘や膝のかぶれ

などの予防にも役立ちますよ。

まとめ

離乳食を食べて、口周りが荒れる赤ちゃんへ、ママができる2つの改善法をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

赤ちゃんは成長とともに皮膚が強くなり、食べ物の刺激にも強くなります。

だからそれまではママが保湿して水分を補い、いろいろな刺激から守ってあげてください。

早めに対処することで、かき壊してひどい状態になるのも防げます。

我が家の娘は1歳になるくらいまでは、しっかり保湿して口周りをガードしていました。

でもそのうち、何もつけなくても綺麗なままでいられましたよ。