産後にできた妊娠線を薄くしたい時はこの2つのケアを重視!

赤ちゃんが生まれる喜びと裏腹に

いつまでも残る妊娠線に悩まされるママも非常に多いもの。

・妊娠中はできなかった妊娠線が産後にできた

・産後にできた妊娠線への対策は?

と悩んでいるママに、このページでは、

・妊娠線が産後にできたときに考えられる2つのパターン

・産前産後にできた妊娠線のための2つの方法

についてまとめました。

産後にできた妊娠線に悩んでいるママのお役に立てれば幸いです。

妊娠線が産後にできたときに考えられる2つのパターン

1.産前にできた妊娠線に気づいていなかった

妊娠線ができる時期は個人差がありますが、

最もできやすいのは妊娠後期にあたる8~10ヶ月頃。

お腹が急に大きくなる事と、

この時期までに妊娠線ができていなかったママが

『もう妊娠線はできないまま、出産を迎える』と

油断しやすい時期でもあります。

産後に妊娠線ができたとママが感じている場合でも、

実は産前にできていたものが、

お腹に隠れて見えていなかったケースが多いです。

お腹が大きいと、お腹の下や下腹部の両わき部分などは見えにくいもの。

妊娠線予防クリームを使用していたママでも

ケアが行き届かず、産後にお腹がへこんだ後に気づくという事もありえます。

2.急激な体型の変化

通常、お腹が急に大きくなる時にできる妊娠線ですが、産後にもできる事もあります。

出産後にお腹が急にへっこむ事や、一度お腹がへっこんでも、

食欲が落ちずに、再び体重や体型が妊娠中の頃に戻ってしまうなど、

体型が急激に増減する場合です。

そうした急激な変化に皮膚が対応しきれず、割れてしまうのです。

また、妊娠線はお腹だけにできるわけではありません。

産後は母乳を作り出すため、急に胸がパンパンに張るママもいます。

そうした場合、乳房に妊娠線ができることもあるのです。

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産後にできた妊娠線のための2つの方法

1.治療できるのは医療行為だけ

産前産後に関わらず、できた妊娠線は、

自宅のケアだけで完全に消すことは難しいです。

皮膚は、外側から、表皮・真皮・皮下組織といくつもの層によって構成されています。

妊娠線は、外部から刺激を受けてできた表皮の傷ではなく、

内側(赤ちゃんが大きくなる体内)からのダメージによりできる、皮下組織と真皮の裂傷。

この皮下組織と真皮の裂傷が盛り上がって(あるいは透けて)見えるのが、

妊娠線なのです。

できた妊娠線をケアするクリームの中には、

・肌の奥まで

・角質層まで

といった謳い文句を見かけることがあるでしょう。

しかし、実はいずれも表皮層(一番上の皮膚層)のの奥の事を指しています。

妊娠線の傷がある真皮や皮下組織までを指していません。

外側からクリームを塗る事=真皮と皮下組織に届かない事が実情です。

この真皮と皮下組織を治すのは、医療行為で直接治療する方法しかありません。

【できた妊娠線を手術で治す場合】

・レーザー治療

妊娠線に熱レーザーを照射し、伸びきった表皮の収縮や、

真皮や皮下脂肪の断裂箇所の再生を図ります。

熱刺激により、コラーゲンの生成を促し、新陳代謝を高める作用があります。

・瘢痕(はんこん)修正術

妊娠線そのものを一度切開し、再度縫い合わせることで傷跡を目立たなくす方法です。

人工的に傷を縫い合わせるため、綺麗に目立たなくすることができます。

医院にかかることで、妊娠線を消すことに対し、

正しい知識を身につけることができたり、時間的な短縮が期待できます。

しかし上記いずれの場合も、完全に消せるかどうかは、

ママの体質や、医院のスキルにもよるところ。

また保険治療適応外であったり、副作用の恐れや、

期待したレベルまで消えない、などデメリットもあります。

2.妊娠線を薄くすることはできる

完全に消すことができなくても、

目立たなくすることはママのケア次第でも可能です。

一番のおすすめケア方法は、保湿と肌の新陳代謝を高める事です。

妊娠線の予防や対策クリームは、保湿重視で謳っていることがほとんど。

保湿は、傷を治す直接の効果はありません。

しかし、肌にとって乾燥は大敵。

乾燥することで、傷周りの肌はかゆくなり、掻いてしまう事で、

さらに傷が悪化する悪循環を招きます。

保湿することにより、傷周辺(表皮)が柔らかく滑らかになるため、

時間をかけて目立ちにくくなっていきます。

また、肌の新陳代謝を高めるためには、規則正しい生活や睡眠、

食生活で積極的にビタミンCをとる事なども大切です。

こうした努力を続ける事で、数年かけて薄くなっていきます。

まとめ

産後に妊娠線ができたことに気づいた場合、ショックをうけるママも多い事でしょう。

妊娠線を完全に消すのは、美容形成外科などにかかり、

レーザー治療などを受けたとしても、なかなか難しいもの。

しかし、自宅でも傷を目立たなくしていく事は可能です。

保湿と新陳代謝を高める食生活を送る事で、

数年かけてだんだん薄くなっていきます。

諦めずに、毎日の欠かさないホームケアが大切です。

    

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