首が座った7ヶ月くらいの赤ちゃんをお持ちのママ、

こんなことが気になったことはありませんか?

・首を振るしぐさが多い気がする

・頭を揺らしているのはどうして?

・ただの感情表現なのか、それとも病気なのか分からない

もしあなたがこのようなことが気になっているのなら、この先を読み進めてもらえたらと思います。

・首を振る理由はなに?

・病気がどうかの見分け方

など書いていきたいと思います。

よろしければ参考にしてくださいね。

赤ちゃんが首を振るのはどうして?

赤ちゃんが首を振るしぐさをよく見るようになるのは、だいたい生後6か月ごろからです。

首もしっかり座ることで重心も定まり、寝返りやお座りも上手になってきますね。

では赤ちゃんが首をふる理由はどういったものがあるのでしょう?

ここにいくつか挙げていきたいと思います。

・体温が上昇し、眠気が強く不快である

・授乳が十分で、もう飲みたくない

・離乳食を食べたくない、味が好みではない

・排便しようと力が入っている状態である

・耳垢がたまってかゆい

・嬉しい、楽しい、何かに夢中になっている

・首がすわり視野が広がったため、いろんなことに興味を持ち出している

とこんなことが首を振る理由になっています。

そして、これらの理由で首をふっている場合は特に心配する必要がありません。

ですが、もし次のような理由で首を振っているのであれば要注意です。

・中耳炎などで耳の痛みがあり、それを解消しようとしている

・頭を強く打ったなどで痛みがある

・神経疾患のてんかんによるもの

以上のことが引き起こしている首ふりは、放置してはいけません。

早目に医療機関を受診して下さい。

病気による首ふりの特徴と見分け方

中耳炎の痛みで首を振っている場合、発熱や黄色い耳だれをともないます。

耳をしきりに触っている、機嫌が悪く激しく泣く、枕やシーツに黄色いシミがある場合は要注意です。

遊んでいるうちに頭を強く打ちつけている、また転倒してけがをしていることがあります。

そういった痛みが原因の場合、突然大声を出して泣きながら首を振ります。

赤ちゃんの頭や首周りに傷や出血がないか、よく見てあげてください。

神経の病気であるてんかんによる首ふりは、

力がぬけて頭が “かくん“ と垂れるような特徴があります。

てんかんによる頭や首が垂れる動作は、日に日に増えてきます。

よく観察してあげてください。

このような特徴がある首ふりの場合は、病気やケガによるもので受診が必要です。

赤ちゃんが訴えているサインを見逃さず、重症化する前に病院へ連れて行ってあげてください。

まとめ

今回は、体つきもしっかりしてきた乳幼児中期にみられる首ふりのお話でしたが、いかがでしたか?

少しでもお役に立てたなら嬉しいです。

赤ちゃんが首をふるしぐさは、とてもかわいらしく体が成長している証拠です。

月齢が進むと、自分の意思表示を首ふりなどでママにいろいろ伝えようとします。

ですが中には赤ちゃんがSOSを発している首ふりの場合もあります。

しっかりと赤ちゃんの様子を観察し、病気によるものかどうか判断してあげる必要があります。

少しでもおかしいと思うことがあるなら、早目に医療機関の専門医に相談しましょう。