赤ちゃんがおいしそうにモグモグしている姿を見ると、こっちまでほっぺに手を当ててしまいます。

大人しくおっぱいを飲んでいる姿も可愛いんですが、ゴハンを食べている幸せそうな顔もまた可愛いんですよね!

でも離乳食を始めると、心配なのがアレルギー食品。

特に赤ちゃんがアレルギー反応を示しやすい

「卵」については、なかなか気軽に

始めるわけにもいかず、不安ですね。。。

・離乳食、卵はいつ始めればよいか?

・卵といったら有名な「卵アレルギー」がある。普通の食品のように気軽に始められないんだけど・・・

・初めてあげるときはどうすればいいの?

今回は、こういった

「離乳食で卵を与えるにあたっての悩み」

に対しての答えをまとめました!

普通の好き嫌いとは違って、

アレルギーは健康に影響を与える重要なポイント。

ママがしっかり把握して、

安全なゴハンを食べさせてあげてくださいね!

離乳食の「卵」、いつ始めればいい?

赤ちゃんにあげる卵について、

昔は「遅い方がいい」と言われていました。

ですが、ここ最近は

「アレルギー発症は遅いほど重篤症状になる」

とわかり、早めにあげることが推奨されています。

時期としては、生後7ヶ月ごろですね。

赤ちゃんの消化機能が発達し、

離乳食を始めて少し経ったころです。

ただし!

この「生後7ヶ月」ににあげて良いのは

「黄身」だけ。

味の濃厚さから、黄身の方が

アレルギーが出やすいと

勘違いしやすいのですが、実際は逆。

卵アレルギーのほとんどは、

白身に含まれるアレルゲン物質によるものなんです。

白身をあげていいのは、

9ヶ月ごろからを目安にすると良いでしょう。

ここは大事なポイントなので、注意してくださいね。

離乳食で初めて卵をあげる時の食べさせ方

それでは、初めて赤ちゃんに卵をあげるときのやり方について書いていきます。

1. ゆでたまごを作る

まずはゆでたまごを作ります。

半熟はNGです。なるべく固ゆでにしましょう!

2. 黄身と白身を分ける

上で書いたように、最初にあげていいのは「黄身」だけ。

固ゆでにしたゆでたまごを、黄身と白身で分けましょう。

3. 黄身をほんの少し食べさせる

茹でた黄身を、耳かきに乗るぐらいの

極少量だけ与えてみます。

赤ちゃんは何を食べたのか

わからないぐらいだと思いますが、

初めてのときはこれ以上の量はやめておきましょう。

赤ちゃんに初めて卵をあげる時の4つの注意点

初めて離乳食で卵をあげるときは、以下の4つの点に注意してください。

・固ゆでにする(半熟にしない)

・初めては病院の診察時間内に

・食べさせたあとは様子を見る

・急に量を増やさない

固ゆでにする(半熟にしない)

どのアレルギー食品も、

生の方がアレルギー反応が出やすいもの。

アレルゲン物質のほとんどは熱に弱く、

固ゆでにすることでアレルギー発症を

最小限に防ぐことができます。

始めは完全に火を通したものから始めましょう。

特に生卵は食中毒の心配もあるので、要注意です。

初めては病院の診察時間内に

万が一のことを考え、初めて食べさせる時は、

病院のあいている時間にしましょう。

アレルギーというと、

「肌が赤くなる」

「ポツポツと発疹ができる」

というイメージですが、

重篤な場合だと呼吸困難に陥ってしまうことも。

もしアレルギー症状が出ても

すぐ病院に行けるように、

初めて与えるときは夜間などは避けましょう。

食べさせたあとは様子を見る

直後だけではなく、下痢をしていないか、

発疹が出ていないか、1日じっくり様子を見てください。

すぐに出る症状だけではなく、

地味にお腹を壊したり、

カイカイになっていたり、

アレルギー症状がどこかに出ている可能性があります。

食べさせた直後のみならず、

しばらくは赤ちゃんの様子を

しっかり見てあげてくださいね。

急に量を増やさない

初めて食べさせた時に何ともなかったから、

と急に量を増やすのは危険です。

アレルギー反応には個人差があり、

ほんのちょっとなら大丈夫だけど、

一定の量で発症してしまうという子もいます。

あくまで様子見の少量で、少しずつ

日を置いてからあげてみてください。

まとめ

以上、離乳食で初めて卵をあげるタイミングと、食べさせ方についてのまとめでした。

赤ちゃんは大人以上にアレルギーを発症しやすく、特に卵や牛乳などは反応してしまう子が多いです。

もしかしたらあなたの赤ちゃんにも

アレルギー反応が出るかもしれませんが、

決して変わったことではないので、

落ち込まないでくださいね。

赤ちゃんの頃のアレルギーは、

成長するにつれてどんどん軽減され、

多くの場合は消えていきます。

赤ちゃんが敏感だからこその症状なので、

ママはそこを理解してあげて、

少しの間食べ物には気を遣ってあげてくださいね♪