3ヶ月の赤ちゃんの頭の形がいびつになっていまった。

これって今からでも治るの?と

不安を感じていませんか?

・どうやったら、いびつな形がなおるの?
・いびつな頭を治すには、時期があるの?

まだ座ることも寝返りもできない、ねんね期の赤ちゃん。

ふと気づいたら、頭の形がいびつになっていたら、

驚きますし、どうしようって悩みますよね。

そんな赤ちゃんの頭の形について心配している、

ママへ向けて解決策を書いていきます。

まだ3ヶ月なら治る可能性は十分にあります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

生後3ヶ月の赤ちゃんのいびつな頭の形を治すには?

赤ちゃんの頭のいびつな形について、

原因や改善法を書いていきます。

・赤ちゃんの頭がいびつになる原因

・いびつな形をなおす方法

・いびつをなおせる時期

赤ちゃんの頭がいびつになる原因

実は赤ちゃんの頭は少し長かったり、

凹みがあったり、

少しいびつだったり、

絶壁だったり。。。

とみんな様々な形をしています。

「生まれた時は綺麗だったのに」と

ショックを受けてしまうママもいるかもしれませんが、

赤ちゃんの頭はとても柔らかいので、

同じ姿勢で寝続けるだけでも、

すぐに頭の形が変わってしまうのです。

赤ちゃんの頭がいびつになることを

「頭蓋変形」といい、

病気が原因で起こるものと

病気に関係なく起こるものの、2種類があります。

そのうち、病気で関係なく起こるものを

「位置的頭蓋変形症」といいます。

位置的頭蓋変形症には、

生まれつきのものと生まれた後に起きるものとありますが、

どちらも赤ちゃんの柔らかい頭蓋骨が固まりきらない時期に、

外からの圧力で変形してしまうのが原因です。

生まれたばかりの赤ちゃんは一日のほとんどを寝て過ごし、

寝返りを打つこともできません。

そのため、寝かせてもらった状態のまま長時間過ごすことになり、

頭の重さで布団に触れている部分が圧迫されて、

変形してしまうのです。

いつも同じ向きで抱っこしていたり、

母乳やミルクをあげるときに同じ方向ばかりでも、

赤ちゃんの頭はいびつになることがあります。

いびつな頭によく効く5つの治し方

以下の5つが、赤ちゃんのいびつな頭の形を整える、

とても簡単で有効な方法です。

今日からすぐできるものばかりですから、

ぜひ試してみてください。

・ベビーピローを使う

・タオルケットやクッションを使うおう

・音の出るものやおもちゃを利用してみる

・授乳時の向きに気をつける

・赤ちゃんの寝る位置を変えてみる

 

ベビーピローを使う

ベビーピロウは、平らな枕や

真ん中が凹んだドーナツ型のものがあります。

赤ちゃんのいびつな頭の形を整えるなら、

ドーナツ型を選ぶのがオススメです。

また、ベビーピロウは一般的に首がすわる、

3ヶ月ころに使い始めるのが正解です。

まだ使ったことがないというママは、

ぜひ手に入れて試してみてくださいね。

枕が固すぎたり中央の穴が深すぎたりした場合、

頭の形がさらにいびつになる可能性があります。

万全を期するためには、赤ちゃんの頭の形に

合ったものを選んでください。

それにはやはり、ネット注文ではなく、

直接店舗で赤ちゃんに合わせて選んだほうがいいです。

タオルケットやクッションを使う

タオルケットやクッションを赤ちゃんとベッドの間に挟み、

体の向きを変えてあげましょう。

頭のへこみやでっぱりの気になる部分が下になるようにして、

タオルケットやクッションを挟んで体の向きを調整します。

音の出るものやおもちゃを利用してみる

赤ちゃんは周囲の音の聞き分けができ、

2か月位になると目も大分見えるようになってきます。

赤ちゃんの向いて欲しい方向におもちゃを置いたり、

音楽を流してみたりしてください。

また、ママが向いて欲しい方から、

いつも声をかけるのも良いですよ。

授乳時の向きに気をつける

授乳の時、利き手で哺乳瓶を持ったり、

同じ向きで授乳をしたりと、

ついついやりやすい方。。。

同じ向きでしてしまいがちですよね。

あえて同じ向きにならないよう気を付ける事で、

頭にかかる圧力を一定にせずにすむようになります。

赤ちゃんの寝る位置を変えてみる

赤ちゃんが同じ姿勢で長く寝続けることがないよう、

寝る位置を上下逆にしたり、

ベッドの向きを変えてみたりしましょう。

クーハンやベビーラックを利用する場合も同様で、

長時間同じ姿勢にならないように注意しましょう。

いびつをなおせる時期はいつまで?

赤ちゃんはおよそ3~4か月位で首がすわり、

4~5か月位で寝返りを始めて、

6~7か月位でお座りが出来るようになります。

7か月位になると頭がだんだん固くなってきます。

また、出来る事がどんどん増えていき、

身体が自由に動かせるのが嬉しくて、

どんどん動き回っていきます。

「頭の形をなおしたいから、この向きで寝ていてほしい」

と頼んでも、まったくもって通じません。

赤ちゃんの成長を考えると、

親の努力でいびつをなおすことが出来るのは、

生後6か月位までが目安になります。

赤ちゃんの頭の形は、なおりますし、

頭がいびつになるのは、珍しいことではありません。

低月齢の頃であれば、

きちんと対応さえしていれば少しずつなおっていきます。

赤ちゃんが将来大きくなった時に

頭の形を気にしなくてすむよう

「もしかしていびつかも?」と思ったら、

同じ姿勢にならないように、

赤ちゃんの生活環境を整えてみてください。