このページにたどり着いたママは、

・今まさに赤ちゃんが輪ゴムを飲んだ

・輪ゴムを飲んだかもしれない

・今後、誤飲事故が起こったときのために

こんな状況かもしれません。

ここでは、

・赤ちゃんが輪ゴムを飲んだ時に確認したい3つの事項

・輪ゴムを飲んだ赤ちゃんへの唯一の対処法

・様子見でも大丈夫な場合の誤飲のケース

・誤飲したかもしれない!?とママが不安な時にとるべき行動

についてまとめました。

焦っているママも

今後のためにと考えているママにも

ぜひ読んでいただきたい内容です。

赤ちゃんが輪ゴムを飲んだ時に確認したい3つの事項

まずは下記の事を冷静に確認してください。

1.飲み込んだものは、間違いなく輪ゴムか

2.完全に飲んだ後か確認する

3.赤ちゃんの機嫌はどうか

 

1.飲み込んだものは、間違いなく輪ゴムか

誤飲事故は飲み込んだものによって、対応方法が異なります。

周辺でその他になくなっているものがないか、確認しましょう。

また、1つの輪ゴムなのか、

大量の輪ゴムをいくつも飲み込んでいるのかも、

把握してください。

2.完全に飲んだ後か確認する

途中で詰まっていないか、

口の中に入ったままではないか、見ましょう。

1本の輪ゴムであれば、おそらく途中で詰まる事はなく、

食道を通り、胃へと流れていきます。

しかし、大量の場合は、のどにつっかえていることもあります。

苦しいでしょうから、必ず取り除いてあげましょう。

3.赤ちゃんの機嫌はどうか

・輪ゴムをすでに飲み込んでしまっている

・機嫌が良い

・激しく泣いたり、詰まった様子はない

・呼吸の乱れや咳など苦しそうな症状はない

結論からいうと、赤ちゃんが輪ゴムを飲んだ場合でも

上記のように機嫌が良ければ、

そのまま様子をみて大丈夫です。

赤ちゃんの状況をみて、

いつもと特に変わりがなさそうであれば、

ひとまず安心してください。

輪ゴムを飲んだ赤ちゃんへの唯一の対処法

赤ちゃんが輪ゴムを完全に飲んだ場合は、

うんちと一緒に、輪ゴムが出てくるのを待つしかありません。

ママができることは、待つこと以外、何もないのです。

輪ゴムは消化されないため、

数日経って、便と一緒にでてきます。

しかしこの数日というのが、ママを悩ませる所。

翌々日に出てくる場合もあれば、

5日たってようやく出てくることもあるため、

出てくるまでは、気が気でない日を過ごす事になります。

これは赤ちゃんの体質によって異なるため、仕方ありません。

しかし、ずっと体内に留まってしまうという事は、

輪ゴムに関しては考えにくいこと。

赤ちゃんの機嫌が悪い、様子がおかしい

など変わった様子が無ければ、辛抱強く待ちましょう。

1週間以上出ないといった時や

その他心配な事がある場合には、

病院へ問い合わせてみるとよいかもしれません。

様子見でも大丈夫な場合の誤飲のケース

(誤飲したものが、少量であれば無害なもの)

・口紅・クレヨン・ベビーローションやクリーム

・シャボン玉液・せっけん水・鋭利でないプラスチック用品など

(赤ちゃんの様子)

・すでに飲んだ後で、つっかえている様子がない

・機嫌が良い(悪くない)

・食欲がある

・便の回数などにおかしなことがない

輪ゴムの他に、飲んでも無害とされるものとして、

上記のような子供が遊ぶもの、

手に触れるものがあげられます。

日本製の子供用クレヨンやシャボン玉液、

赤ちゃんの肌につけるローションやクリームなどは、

万が一口に入れることも考慮されて、

商品化されているケースが多いからです。

少量であれば、ママが使う口紅や化粧品も同様です。

ただし、

・プラスチックのおもちゃでも、とがった部分を飲み込んだ

・化粧水や除光液など、アルコールが強い液体化粧品

などの場合は、要注意。

内臓を傷つけたり、実は有毒という事もあります。

すぐには症状が出ずに元気なままでも、

即受診する方がよいでしょう。

その他、硬貨の場合は、

食道途中でつっかえることも考えられます。

輪ゴムとは違い大きさもあるため、

2~3日の間にうんちと一緒に出てこないようであれば、

病院に相談してください。

誤飲したかもしれない!?とママが不安な時にとるべき行動

輪ゴムを飲んだと明確にわかる場合は、

対応方法や結果が明確です。

しかし一番危険なのは、

誤飲したかもしれない、

または誤飲したものが何かわからないという場合。

焦らずに、

・何を誤飲した可能性があるのか

・赤ちゃんの機嫌はどうか

を状況を把握し、

かかりつけの病院や救急センターへまず電話してみましょう。

飲み込んだものによっても、

吐かせるべきか水を飲むべきかなど対応が異なります。

自分で判断するのではなく、

専門家や医師の指示を仰ぐことが大事です。

まとめ

赤ちゃんが輪ゴムを飲んだ場合は、

焦らずにのどに詰まっていないか、

機嫌は悪くないか確認し、

特に変わった様子がなければ、

うんちと一緒に出てくるのを待ちましょう。

不安な場合は、病院や救急センターなどに電話し、

指示を仰ぐことをお勧めします。

誤飲事故が起こらぬよう

赤ちゃんの取り巻く環境に十分に注意することが大切です。