生後5ヶ月頃の赤ちゃんの耳掃除、どうしたらよいか悩んでいませんか?

 ・耳垢が多いけど病気かもしれない

・耳掃除の頻度ってどれくらい?

・どうやって耳のお手入れってしたらいいの?

・耳垢の色って何色なら大丈夫?

 あなたがこのような事で悩んでいるのなら、

この先を読み進めていただけましたらと思います。

赤ちゃんの耳掃除って、

耳が小さいからこわいですよね。

そんなあなたに、耳掃除について

知っておいてほしいことを紹介しますので、

よろしかったら参考にしてください。

生後5ヶ月の赤ちゃんの耳の作りやお手入れ

生後5ヶ月の赤ちゃんの耳の作りや、お手入れの仕方をご紹介します。

以下の項目になっていますので、読んでみてくださいね。

・毎日のお手入れは不要

・耳のつくりや耳垢の特徴

・正常な耳垢の色・危険な耳垢の色

・赤ちゃんの耳の正しいお手入れ方法

・耳垢の役割

・耳掃除は耳鼻科へ

 毎日のお手入れは不要

赤ちゃんは新陳代謝が活発で、

汗をよくかくので耳垢が溜まりやすいからと

毎日耳掃除をしていませんか?

頻繁な耳掃除は逆に耳垢を耳穴の奥へと

押し込むことになってしまいます。

また、赤ちゃんの耳穴は小さいので

耳かきできれいにするのは難しいです。

ママがするよりも、耳鼻科でやってもらった方が

いいかもしれません。

耳のつくりや耳垢の特徴

赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が活発なので、

全身によく汗をかきます。

耳の周りや耳穴の奥にも汗をかくことで

皮脂が溜まります。

重みで剥がれ落ちた皮脂が、

空気中に舞っているホコリと混じって耳垢になります。

赤ちゃんの耳や耳穴は大人よりも小さいので、

耳垢がこびりついて、

耳穴をふさいでしまうこともあります。

大人より外耳道の長さが短いので、

赤ちゃんの耳はとてもデリケートで

少しの刺激でも傷つくことが多いです。

正常な耳垢の色・危険な耳垢の色

産まれて間もない赤ちゃんの耳穴から、

黒っぽい耳垢が見えたりします。

ママのお腹の中にいるときは、

羊水でぷかぷか浮いている赤ちゃん。

この羊水の中のごみなどが乾燥して固まり、

産まれた後の赤ちゃんの耳穴から

黒い耳垢となって出てきます。

黒い耳垢が無くなると、

一般的に大人と同じように

黄色っぽい耳垢が溜まるようになります。

汗っかきで皮脂が多い赤ちゃんだと、

茶色っぽい耳垢が出ることもあります。

心配な耳垢の色として、

赤っぽい耳垢

これは、耳掃除で粘膜を傷つけている可能性があります。

赤ちゃんの耳の粘膜はとても薄いので、

綿棒でも傷つけて出血してしまう可能性があります。

無理に耳垢を取ろうとしないで、

病院でケアしてもらうようにしましょう。

鮮やかな黄色の耳垢

鮮やかな黄色でドロッとしている耳垢の場合、

中耳炎を発症している可能性があります。

赤ちゃんの耳の正しいお手入れ方法

耳垢は赤ちゃんの時は、耳のつくりが

まっすぐなため、自然に外に出てきます。

耳穴の入り口の方にあった耳垢が、

放置したことにより自然と奥に

入り込んでしまうということは考えにくいです。

耳かきは鼓膜を傷つけやすいので

使用してはいけません。

お手入れとして正しい方法は、

 

綿棒を耳穴に差し込むのではなく

耳の周りを優しく拭くだけで十分です。

 

耳の周りのケアは、お風呂の後で

耳穴が湿っている状態だと

汚れが剥がれやすいです。

毎日やると耳の皮膚は

摩擦で荒れてしまう場合もあるので、

大体1週間に2,3回程度にしておきましょう。

耳垢の役割

耳垢は≪悪≫だけではなく≪良≫の部分もあります。

・鼓膜を守ってくれる

・外耳道を乾燥から守ってくれる

・ウイルス感染を防いでくれる

耳掃除をしすぎると、

耳垢が自然と出る力が弱まって、

耳垢が溜まりやすくなってしまいます。

耳掃除は耳鼻科へ

耳穴の奥に溜まった耳垢は、

自然と外に排出されるようになっていますが、

耳垢が湿っていたりすると、

耳穴の奥にくっついて出てこない場合もあります。

そのような時は、耳鼻科で

耳の掃除をしてもらうと良いかもしれません。

赤ちゃんの耳掃除に慣れている耳鼻科医が、

専用の器具で安全に耳掃除をしてくれるので、

自分でやるより安心です。

また、定期的に通院し耳の中を

チェックしてもらうと、中耳炎などの病気も

早期発見・治療ができるのもメリットの一つです。

赤ちゃんの耳掃除についてのまとめ

このように、耳掃除について知っていると

お子さんの健康状態を把握でき、

ひやひやしながら耳掃除をしなくても

よいということがわかりますね。

日常のお手入れを丁寧にやりすぎてしまうと、

耳を傷つけてしまうこともあります。

ですから、様子を見ながらガーゼなどで

軽く拭きとり、耳掃除は専門家に

お任せすることがお子さんにも、

ママの負担にならずに済むかもしれません。

耳はデリケートな部分なので、

お手入れに十分気を付けていくということが

1番のケアになります。