生後2ヶ月頃から

急にお風呂上がりに泣くようになってしまった・・・

こんな経験で困っているママはいませんか。

泣かれると焦ってしまいますよね。

そんなママに、

・生後2ヶ月の赤ちゃんが、お風呂上がりに泣く3つの理由

・お風呂上がりに泣く赤ちゃんのための3つの対策

をまとめました。

少しでも赤ちゃんが泣かないでいてくれるように、

参考になれば幸いです。

生後2ヶ月の赤ちゃんが、お風呂上がりに泣く3つの理由

生後2ヶ月の赤ちゃんが

お風呂上がりに泣いてしまう理由は、

大抵は以下の3つです。

1.お風呂と脱衣所の温度差

2.眠気

3.お風呂を上がりたくない

 

1.お風呂と脱衣所の温度差

熱い温度のお風呂で、体が温まった頃に、

寒い脱衣所やベビーベッドへと移動すると、

赤ちゃんが感じる温度が、

急に変化することになります。

赤ちゃんにとって、驚くこと=不安や恐怖を感じてしまうこと。

その結果、お風呂がどんな気持ちよくても、

お風呂上がりに泣いてしまうのです。

2.眠気

お風呂で体が温まり疲れて、眠くなる赤ちゃんもいます。

生後2ヶ月頃なら、まだまだ寝る事が多い頃。

気持ちよく眠りが訪れた頃に、

体を拭かれたり、動かされることが嫌で、

泣いてしまうのです。

3.お風呂を上がりたくない

適度な温度でも、長湯した状態だと、

お風呂に使った状態に慣れてしまい、

急にあげられることを嫌がる事があります。

生まれるまで羊水にいた赤ちゃん。

お風呂そのものには抵抗がない子も多いです。

リラックスした表情をされると、嬉しくて

ついつい大人も一緒に少々長く入ってしまいがち。

しかし、長く入れば入るほど、その状態に適応してしまい、

1.で挙げた温度差も大きく感じてしまう事もあります。

お風呂上がりに泣く赤ちゃんのための3つの対策

お風呂上がりに泣いてしまう赤ちゃんへ、

なるべく快適に過ごしてもらうために、

以下の3つの対策を書いていきます。

1.お風呂に入れる温度と室温に気を付ける

2.お風呂に入れる手順を見直す

3.乾燥させてからおむつをつける

 

1.お風呂に入れる温度と室温に気を付ける

生後2ヶ月の赤ちゃんなら、

大人と同じ浴槽に入り始める頃。

・温度が大人に合わせて熱くなっていないか

・大人に合わせて長湯になっていないか

・脱衣所が寒すぎないか

確認してみてください。

お風呂の温度は、38度~39度くらいを目安にし、

湯船につかるのは、長くても2~3分にとどめましょう。

また、冬は脱衣所やお風呂上がりに着衣する場所を

事前に温めておくことも効果的です。

風呂場のドアの開け閉めの風でも、

赤ちゃんにとっては大きな刺激になることも。

些細な事ですが、裸の赤ちゃんに気を配った行動が大事です。

2.お風呂に入れる手順を見直す

お風呂に入るという行為は、

意外と作業が多いもの。

赤ちゃんが裸で不安な状態や寒く不快な時間が

長引くとその分、お風呂上がりに泣く要因が重なります。

トータル15分以内に手早く終えるようにしましょう。

(1)お風呂上がりの準備を整えておく

入浴後に慌てると、赤ちゃんの体が冷えたり、

不安をあおって泣く原因にもなります。

・洋服は、あらかじめ肌着と洋服の袖部分は重ね、すぐに着衣できる状態にしておく

・お手入れ用の綿棒やがーぜなどは着替えスペースに用意しておく

など、お風呂上がりのための準備を済ませておくと、スムーズです。

(2)脱衣所に、待機スペースを作る

ママが1人で入浴させる場合は、

赤ちゃんのための待機スペースを作りましょう。

生後2ヶ月頃の赤ちゃんはまだねんね時期。

ハイ&ローチェアを用意したり、

ベビーベッドを、ママが入浴中に見える位置まで移動させます。

(3)ママが先に入浴する

ママが先に入り、入浴を済ませます。

浴室のドアは開けたままにし、

ママから赤ちゃんが見える位置に待機させましょう。

時折、声をかけてあげると赤ちゃんも安心します。

(4)赤ちゃんを先に入浴させる

軽くお湯で流した後、先に湯船にいれます。

温まった後に体を洗い、そのままお風呂を上がります。

こうすると、お風呂上がり後の温度差を感じにくいです。

湯冷めが気になる場合は、体を先に洗い、

頭を最後に洗ってあげても良いでしょう。

(5)赤ちゃんの体には、2枚のタオルを使う

お風呂上がりは、バスタオルを2枚用意し、

一枚目で赤ちゃんを水滴をとって、

2枚目のバスタオルでくるみなおします。

ママが簡単に着衣した後、

さらに、髪の毛や残った水滴をふき取ってから、着替えさせます。

住宅事情やベビーベッドやチェアによって、

多少手順は異なっても大丈夫。

ポイントを押さえて入浴させることで、

赤ちゃんの不快感も随分ぬぐえます。

3.乾燥させてからおむつをつける

風邪をひかせてはいけないと、

慌ててオムツやお洋服を付けてしまうのも

実は良くない行為。

水滴が残っていると、赤ちゃんも不快です。

特に腕や関節のくびれは、

汚れも水滴もたまりやすいです。

洗い残さず、またしっかり拭いてあげましょう。

なお入浴後は、保湿剤でのベビーマッサージを

お風呂上がりの習慣にしてあげると、

赤ちゃんが落ち着きを取り戻しやすいので、お勧めです。

まとめ

生後2ヶ月頃の赤ちゃんはまだ刺激に慣れていません。

湯船の中はご機嫌でも、

風呂場と脱衣所の環境の変化に

驚いて泣くこともあります。

事前にお風呂上りの準備まで整え、

入浴時間を短くしたり、

お風呂場と脱衣所の温度にも気を配ることが必要です。

できるだけ赤ちゃんが驚いたり不安にならない環境を作りをしてみてくださいね。