生後7ヶ月を過ぎると、おすわりも安定してくる頃。

赤ちゃんの視界や興味の範囲も広がり、

ママ以外の世界も開けてくる頃です。

そんな時期の赤ちゃんのママ、

こんなことでお悩みの方はいませんか?

・他の子は一人で遊んでいるのに、一人遊びができない

・おもちゃに興味を示さない

など、赤ちゃんの成長のスピードや

興味と異なると不安になりますよね。

さらに、赤ちゃんが一人遊びができないことで

・常にママと遊んでいないと泣いてしまう

・どこへ連れて行っても抱っこを要求する

とママにとって大変な事もあり、

なかなか深刻な悩みです。

そこで、

・一人遊びができない理由

・ママができる3つのこと

をご紹介します。

悩んでいるママは、ぜひ参考にしてみてください。

一人遊びができない理由

一人遊びが好きな赤ちゃんもいれば、

音楽をずっと聞いているだけで

ご機嫌な赤ちゃんもいます。

かと思えば、ママがついていないと

ずっと泣いてしまう赤ちゃんも。

一人遊びができる時間があっても、

短いのが普通のことなのです。

 

むしろ本格的に一人遊びができるようになるのは、

1歳半を過ぎてからです。

 

しいて、一人遊びができない理由をあげるなら、

生後7ヶ月頃の赤ちゃんは、

・寂しい、悲しいなどの複雑な感情が発達してくる時期

・おもちゃより、ママの言葉や行動への興味がある

・ママへの愛着心が強まり、人見知りが始まってくる

・歯が生え始める時期で、赤ちゃん自身が落ち着かず、ぐずりやすい

これらの要因がいくつか重なっていることが考えられます。

 

これまでは、

「おなかがすいた」

「オムツが濡れている」

など不快解消のために泣いていた赤ちゃん。

生後半年を過ぎる頃から、甘えたい、

寂しいといった感情により泣くことを覚えます。

また、理解が完全でなくても

ママが特別な存在と認識しはじめます。

言葉や行動に興味を持ち始めるのもこの頃です。

人見知りが始まる時期とも重なることで、

おもちゃよりもママへの愛着心が沸き、

結果、一人遊びができない事へとつながるのです。

ひとり遊びができない赤ちゃんにママができる3つのこと

1.赤ちゃんが疲れ果てて眠るまで、とことん遊んであげる

ねんね時期だった頃に比べて、

格段に元気も出てきます。

そのため、遊びに付き合うママも体力的に大変です。

ですが、ここががんばりどころ。

ママが遊んでくれる事が、この頃の赤ちゃんにとって、

外の世界へ踏み出す自信に繋がります。

また、ずりばいを嫌がる赤ちゃんは、

体力が余っていることがあります。

その場合は、散歩などで外の刺激を

与えるのも効果的です。

公園での過ごすのもよいし、

少しの間だけ、バスや電車など、

新しい刺激に触れさせるのもお勧めです。

2.同じおもちゃを繰り返し使う

確かにおもちゃに興味を持たない赤ちゃんもいます。

ですが、ママが使うキッチングッズやテレビのリモコン、

スマホなどに興味を示すこともあります。

つまり、ポイントはおもちゃの種類ではなく、

遊び方がわからず興味を持てない

場合もあるということ。

大好きなママが触っているものに

興味を示すのは自然な事です。

ですから、ぜひ繰り返し同じおもちゃで、

ママが遊んで見せてください。

一度や二度では赤ちゃんはなかなか覚えてくれません。

繰り返し遊んで見せることで、

安心して遊べるものと

興味を示すようになるかもしれません。

3.割り切ることも大切

ママが辛いポイントとしては、

・ほかの赤ちゃんは一人遊びできているのに・・・と比べてしまう

・ずっとつきっきりになってしまい、家事など他のことができない

などが挙げられるでしょう。

ですが、この時期に一人遊びができないからといって、

その後の成長に影響があるものではありません。

遅かれ早かれいずれは一人で遊べるようになり、

そのうちママと遊ぶよりも

お友達に夢中になる時期も出てきます。

手を抜ける家事は思いきって手を抜き、

思いっきり赤ちゃんとの遊べる時間を楽しんでください。

また、休日はパパと赤ちゃんだけで

少しの間散歩に出てもらうなど、

ご家族にも協力してもらうとよいでしょう。

まとめ

生後7ヶ月の頃の赤ちゃんは、

体だけでなく心の成長が始まる

大事な時期です。

ひとり遊びができないからといって

不安になることはありません。

ママの反応を試すことで、

自分が愛されているとママへの信頼、

自信へとつながるのです。

8か月を過ぎ、

ずりばいやハイハイができるようになると、

興味の対象も、またずいぶんと広がります。