授乳中ママが、花粉症やアレルギー鼻炎になると、安心して薬を使えないことも多いので辛いですよね。
かと言って鼻水、くしゃみは待ってくれません。
ただでさえ赤ちゃんのお世話で大変なのに、一日中ズルズルが続いて・・・
私は鼻をかみすぎて、真っ赤になり皮がうっすら剥けて、化粧水がしみるようになってしまったことがあります。
当然メイクはできませんし外に出るとひどくなるので、買い物もままならない日が続きました。
ある意味、一家の影の大黒柱であるママがズルズルしていると、家族にも迷惑をかけてしまいます。
でも今は驚く程、楽になりました。
もう薬に頼ろうか?そんな気持ちもなくなりましたよ。
ここでは、授乳中だった私が鼻をスッキリさせた方法を書いていきますので、よろしかったら参考にしてくださいね。
もう、「授乳中でも飲めるアレルギーの薬はないか?」探さなくて大丈夫になります!
授乳中のママでも鼻水がスッキリする方法を見つけた!
こんなふうに、もうどうにもならなくて辛い状態の時に、義理のお姉さんが「よかったら飲んでみて」とあるお茶を持ってきてくれたんです。
鼻づまりや鼻にいいと言われたので、早速飲んでみました。
味を表現するのが難しいのですが、「ほんのり、というよりしっかり甘いお茶」でした。
(砂糖は入っていません)
コーヒーにも紅茶にも砂糖を入れない私は、正直甘いお茶が苦手で美味しくないなと感じました。
でも、かなり鼻が辛かった私は、せっかく頂いたからと飲み続けました。
すると、数日でなんとなく鼻がすっきりして、久しぶりに鼻呼吸が出来ている感じに。
そして、1週間もすると明らかに鼻がスっと通っているのを感じました。
それと同時にめちゃくちゃ楽になり、育児や家事もはかどるようになったんです。
なぜお茶で鼻がスッとするのか?
このお茶は「えぞ式スースー茶」と言います。
ネーミングセンスがなんともアレですが笑、でもその名のとおり、私の鼻はスースーしています。
寝ている時とか本当に呼吸が楽で、ありがたいです。
このお茶は、「甜茶、クマザサ、赤紫蘇」がブレンドされています。
甜茶は元々抗ヒスタミンの力があると有名です。いろいろな機関でその研究がされています。
RSEは潜在的な抗アレルギー効果を発揮し、そのメカニズムは肥満細胞からの
ヒスタミンの放出に対するその阻害効果に部分的に関連している可能性がある。
出典:National Library of Medicine
甜茶を用いたラットの研究で、アレルギーを引き起こす物質の放出が緩和された。
このようにアレルギー対策に嬉しい甜茶に、クマザサ、赤紫蘇もブレンドすることで、より強力になるそうです。
私の友達に同じような症状を抱えているママ友がいたのでこのお茶を教えたんですが、その人も「楽になった」と喜んでくれました。
薬ではなく食品なので、もちろん個人差はあると思います。
ただ、特に授乳中のママは、薬をなるべく使いたくない、そういう人も多いので、そんなときはこのお茶がいいんじゃないかなって思います。
もしも鼻がすっきりしなかったら
そしてこのお茶の最大の特徴は、もしも変化が感じられなかったら、返金できるというところです。
普通のお茶ならこうはいきませんよね。
機嫌は25日以内なので、ひとまず飲んでみて、
・スッキリ快適になったら続ける
・あまり変化がなければ返金保証を使う
こんな感じでいいと思います。
鼻が詰まっていると、熟睡できずに疲れも取れません。
もっと言うと肌にもよくありません。
薬で症状をパッと抑えることが出来れば一番いいですが、授乳中は赤ちゃんに少しでも心配のあるものは、使用しないほうがいいと思うのです。
せめておっぱいの期間が終わるまでは、このスースー茶を試してみる価値は十分あると思いますよ!
実質、リスクなして試せますしね。
それだけ商品に自信があるということですからね。
毎日飲むお茶ですっきり快適な育児時間を手に入れてくださいね!
コメント